宇都宮地方気象台は12日午前5時43分、「栃木県気象解説情報(大雨・落雷・突風)第3号」を発表した。

◇最新の防災・気象情報

 12日昼過ぎから夜遅くにかけ低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、また、夜遅くにかけて落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょう、局地的な激しい雨にも注意するよう呼びかけている。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努め、降ひょうの恐れもあるため、農作物や農業施設の管理にも注意を求めている。

 県内は、12日夜遅くにかけ大気の状態が非常に不安定となる見込みで、昼過ぎから夜のはじめ頃にかけて、雷を伴った激しい雨の降る所があるとみられる。雨雲が予想以上に発達した場合など、警報級の大雨となる可能性がある。

 12日に予想される1時間降水量は多い所で、北部、南部ともに40ミリ。同日午前6時から13日午前6時までに予想される24時間降水量は多い所で、北部、南部ともに80ミリ。