【ワシントン共同】米原子力規制委員会(NRC)は9日、スリーマイルアイランド原発1号機(現クレーン・クリーン・エナジー・センター)が運転再開しても周辺環境に大きな影響は与えないとする評価書案をまとめたと発表した。経済性の悪化などから2019年に運転を停止したが、運営する電力大手コンステレーション・エナジーは24年に運転再開する方針を発表していた。
NRCは意見公募を実施後、正式決定する。並行して原発の安全性審査も進めており、27年に全体の審査結果をまとめるとしている。
同原発は東部ペンシルベニア州に立地。1号機は出力80万キロワット超で、同社は27年中の運転再開を目指している。
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