ウズベキスタン初の原発建設開始の式典にオンラインで参加するミルジヨエフ大統領(左)とロシアのプーチン大統領=4日、ロシア・サンクトペテルブルク(タス=共同)

 【モスクワ共同】中央アジアのウズベキスタン中部ジザフ州で5日、同国初となる原発の建設開始式典が行われた。原発建設にはロシア国営原子力企業ロスアトムが参画。着工式にはロシア北西部サンクトペテルブルクで国際経済フォーラムに参加中のロシアのプーチン、ウズベキスタンのミルジヨエフ両大統領がオンラインで出席した。

 ロシア大統領府によると、出力千メガワットの大型原子炉2基と、出力55メガワットの小型原子炉2基が同じ敷地内に設置される「世界に類例がない」原発になるという。ロシアメディアによると、原発建設は今年3月に着工し、2035年に完成予定。