市オリジナルの「親子連れ投票記念証」(サンプル)

 【下野】7月5日告示、12日投開票で行われる市長選を控え、市はオリジナルの「親子連れ投票記念証」を作製した。各投票所で子どもたちに配布する。

 記念証は、市制施行20周年のシンボルキャラクター「ふくねちゃん」と、明るい選挙キャラクター「選挙のめいすいくん」をあしらい、子どもたちの興味を引くよう両面にホログラム加工を施した。古代の文化財を活用したまちづくり「東の飛鳥プロジェクト」のシンボル、青龍もデザインされている。

 配布対象は親や祖父母などと投票所へ訪れた18歳未満。2千枚作製し、21カ所の当日投票所と4カ所の期日前投票所で配る。

 市選挙管理委員会によると、子どもの頃、親などと投票所に行った経験が、投票参加率の向上につながる傾向にあるという。

 坂村哲也(さかむらてつや)市長は「親子連れ投票を体験した子どもたちが18歳になった際、自らの意思で投票所に足を運んでくれることを願っている」と期待した。