真岡市の中村和彦(なかむらかずひこ)市長は1日の定例記者会見で、小中学校での盗撮被害を防ぐため、市内の小中学校全23校に盗撮カメラ探知機を貸し出すと発表した。県内外で教職員による盗撮事件が相次いでいることを受けての対応。貸し出しはプールの授業期間に合わせて今月から試行的に実施する。各校持ち回り方式で安全点検の際に活用し、本格導入に向けた検討を進める。市によると、県内で導入を検討している自治体は他にもあるといい、同様の動きが加速しそうだ。
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