【矢板】見頃を迎える八方ケ原のツツジを県内外の人に楽しんでもらおうと市観光協会は23日から、下伊佐野の山の駅たかはらと大間々駐車場を結ぶ無料シャトルバスを運行する。

昨年の様子。雲海を背に、八方ケ原を鮮やかに彩るツツジ=2025年6月4日午前8時35分、矢板市下伊佐野
昨年の様子。雲海を背に、八方ケ原を鮮やかに彩るツツジ=2025年6月4日午前8時35分、矢板市下伊佐野

 約300ヘクタールの高原に約20万株のレンゲツツジなどが群生する大間々駐車場には、毎年多くの観光客が訪れる。同駐車場周辺の混雑を避けるため警備員を配置し車両の通行調整を行っている。

 シャトルバスは23、24、30、31の4日間、2台を運行。山の駅は午前8時~午後2時45分、大間々駐車場は午前8時10分~午後3時20分に、約45分間隔で出発。それぞれ1日10便ずつを予定している。事前申し込み不要で、天候次第で中止する場合もある。

 市によると、山の駅周辺ではヤマツツジやトウゴクミツバツツジなどが見頃を迎えそうだという。(問)同協会事務局0287・47・4252。