外来雑草の繁殖が目立つエリアでは、花がまばら。所々にまとまって咲くエリアもあるが、全体で1~2割の状況だ(19日撮影)

5年前のポピー畑(2021年撮影)

外来雑草の繁殖が目立つエリアでは、花がまばら。所々にまとまって咲くエリアもあるが、全体で1~2割の状況だ(19日撮影) 5年前のポピー畑(2021年撮影)

 【さくら】喜連川地区の観光資源として、例年5月中旬から見頃を迎える早乙女の「ポピー畑」(約1・5ヘクタール)のポピーが生育不良に見舞われている。19日現在で例年の1~2割しか咲いていない。期間中はスタッフが常駐し、摘み取りが楽しめる形式で「開園」するが、今年は中止にした。関係者は「30年の歴史があるが、こんな事態は初めて」と頭を悩ませている。