乾杯する「とちぎ若者会」の出席者=15日夜、東京都内

 首都圏に在住・通勤する49歳以下の本県出身者らの集い「とちぎ若者会」が15日夜、東京都千代田区の都道府県会館で開かれ、参加者約30人が県産グルメを堪能しながら親睦を深めた。

 東京栃木県人会が毎年主催し、今回が3回目。対象世代の会員に案内し、フェイスブックで会員以外にも参加を呼び掛けた。

 同会館の喫茶店を貸し切りにしてスカイベリーや餃子(ぎょーざ)などを用意した。県人会の阿久津賢次(あくつけんじ)副会長(73)=大田原市出身=が「ここでの友人関係が皆さんの財産になる。肩の力を抜いて無礼講で、栃木弁丸出しで楽しくやりましょう」などと乾杯のあいさつを述べた。参加者の自己紹介の後に歓談し、最後に全員で「県民の歌」を合唱した。

 昨年に続き参加した都内の会社員吉川貴弘(よしかわたかひろ)さん(40)=佐野市出身=は「去年は同じ中学出身の人と話せたので、今年も新しい出会いが楽しみ」などと話していた。