栃木労働局は28日、今春卒業した県内高校生の3月末時点の就職内定状況を発表した。内定率は99・4%で前年同月を0・1ポイント下回ったが、高水準が続いている。求職者数が減る一方で求人数は増えたことで、求人倍率は0・21ポイント増の3・27倍となり、比較可能な1998年以降で最高を更新した。同労働局は、企業の人手不足を背景に高卒人材の需要が高まっているとみている。