NHK連続テレビ小説「風、薫る」の主人公のモチーフとなった大田原市(旧黒羽町)出身の大関和(おおぜきちか)(1858〜1932年)。女性の職業的地位が低かった明治時代、正規の訓練を受けた看護師「トレインドナース」として、日本近代看護の礎を築いた。黒羽が育んだ和の足跡をたどり、受け継がれる看護の心に迫る。
大関和の生家跡とされる場所に建立された記念碑=3月中旬、大田原市黒羽田町
3月初旬、同市黒羽田町の一角に和の生家跡を示す記念碑が建った。かつて黒羽藩士の武家屋敷が立ち並んでいた大宿(だいじゅく)街道沿いで、向かいには藩校「作新館」の流れをくむ黒羽小、西側には清流・那珂川が広がる。
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