通学支援交付金を紹介する益子町長

 【那珂川】高校などに通う子どものいる家庭の経済的負担を軽減しようと、町は4月から、新規事業として通学支援制度「町高校生等通学支援交付金」を開始した。子育て世帯の移住・定住を促進する狙いもあり、初回は5月15日まで申請を受け付けている。昨年の町長選で、同制度を公約に掲げた益子純恵(ましこすみえ)町長は「(受付開始から)反響が大きく、手応えを感じる。利用者がさらに増えるよう周知に力を入れたい」と話している。