初当選が確実となり万歳する琴寄昌男氏(中央)=19日午後10時5分、栃木市大平町川連、森田大地撮影

初当選が確実となり花束を受け取る琴寄昌男氏(左)=19日午後10時5分、栃木市大平町川連、森田大地撮影

初当選が確実となり万歳する琴寄昌男氏(中央)=19日午後10時5分、栃木市大平町川連、森田大地撮影 初当選が確実となり花束を受け取る琴寄昌男氏(左)=19日午後10時5分、栃木市大平町川連、森田大地撮影

 任期満了に伴う栃木市長選は19日、投開票が行われ、いずれも無所属で新人のの前県議琴寄昌男(ことよりまさお)氏(64)=自民推薦=が、前市議松本喜一(まつもときいち)氏(70)を2万票以上の大差をつけて破り、初当選を果たした。財政再建や産業振興などを訴えた琴寄氏が、1市5町の合併後初となった新人同士の一騎打ちを制した。松本氏は企業誘致による産業振興などを主張したが及ばなかった。投票率は46.17%で、2022年の前回を5.97ポイント下回り、合併後では最低となった。

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 市長選に3度目の挑戦となった琴寄氏は、県議4期14年の経験を強調。財政再建を最優先課題に掲げ