3月22日投開票の那須町長選を巡り、次点で落選した前町議の新人小山田典之(こやまだのりゆき)氏(65)の審査申し立てを受け、県選管は15日、審査の方針を協議し、5月中旬にも全投票用紙の再点検を行うことを決めた。小山田氏は、現職平山幸宏(ひらやまゆきひろ)氏(64)の当選無効を求めて町選挙管理委員会に異議を申し立てたが、町選管は棄却した。県選管は今後、再点検結果や町選管の弁明などを総合的に判断し、6月上旬にも棄却決定の妥当性について裁決する。
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