M&Aの調印式で握手を交わすアヤラ産業の中村社長(右)と正和テクノスの山崎相談役=小山市(足利銀行提供)

ホールディングスを立ち上げたアヤラ産業の本社=那須烏山市

アヤラHD傘下に入った正和テクノスの山崎相談役=小山市

M&Aの調印式で握手を交わすアヤラ産業の中村社長(右)と正和テクノスの山崎相談役=小山市(足利銀行提供) ホールディングスを立ち上げたアヤラ産業の本社=那須烏山市 アヤラHD傘下に入った正和テクノスの山崎相談役=小山市

 産業用ロボット設計製造のアヤラ産業(那須烏山市田野倉、中村恵之(なかむらよしのぶ)社長)は13日までに、持ち株会社のAYALA(アヤラ)ホールディングス(HD、同)を設立し、産業機器製造の正和(せいわ)テクノス(小山市萱橋、山崎善二(やまざきぜんじ)相談役)を企業の合併・買収(M&A)を通じてHD傘下に迎え入れた。首都圏方面にアクセスがよい拠点を求めるアヤラ側と、後継者不足に悩む正和側とのニーズが一致した。アヤラ側は今後も同様の手法で拠点の拡大を模索する。