お囃子練習に取り組む大工町の子どもたち

 1200年の歴史を誇り、春の訪れを告げる日光二荒山神社の例祭「弥生祭」が13日から始まる。14年ぶりに祭りを取り仕切る「先番(はなばん)当番町」を務める大工町では本番を前に、祭りの華となるお囃子(はやし)練習に子どもたちが毎晩励むなど準備を進める。世代を超えて受け継がれる伝統と誇りを胸に、今年は大工町の家体が堂々と先頭を切る。