東京電力ホールディングスが新たな成長戦略の柱とする外部企業との提携を巡り、ソフトバンクが応募したことが9日分かった。ソフトバンクが注力するデータセンターへの電力供給といった面での協業を期待しているとみられる。日本産業パートナーズや米KKRなど国内外のファンドも名乗りを上げたとみられている。
東電は1月に公表した経営再建計画に外部提携の方針を盛り込み、3月末まで相手先を広く募っていた。
ソフトバンクは堺市や北海道苫小牧市で、人工知能(AI)向けなど高性能データセンターの建設を進めている。データセンターは今後も拡大が予想され、電力や土地の確保が課題となっている。
ポストする


