那珂川町富山の「うえまる花の丘庭園」で色とりどりの花木が見頃を迎えている。時折晴れ間が広がった6日も家族連れなどが散策を楽しんでいた。
地域住民らでつくる「富山舟戸いわうちわ保存会」が休耕地を利用して整備。約1ヘクタールの庭園では現在、赤紫のハナズオウや黄のレンギョウ、白のプラムなどが競演している。今年の開花時期はおおむね例年並みだが、ハナズオウが1週間ほど早いという。
同会の益子操(ましこみさお)会長(86)は「隣接するイワウチワ群生地もまだ花が見られるほか、周辺の山のヤマザクラも今後咲いてくる。天気のよい日にいろんな花を楽しんでほしい」と話した。
(文・写真 森田大地(もりただいち))
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