北陸電力は3日、志賀原発2号機(石川県)の再稼働の前提となる原子力規制委員会の審査会合で、能登半島北部の海域活断層が連動して動く長さを252・5キロに見直すと明らかにした。2024年1月の能登半島地震を受けた対応で、発生前は96キロとしていた。規制委はおおむね了承した。原発で想定する津波の高さに影響する可能性があり、審査は長期化しそうだ。
24年11月に石川県の西方沖で発生した地震も含めて再評価し、新たに志賀原発の西側にある海域活断層が連動して動くと想定した。複数の活断層が折れ曲がり、重なり合うように動くため、直線距離では226キロとなる。
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