北海道は31日、高病原性鳥インフルエンザの陽性が確認された千歳市の養鶏場で、飼育されていた採卵鶏約45万6千羽の殺処分が同日に完了したと発表した。埋却などの防疫作業はさらに数日かかるとしている。

 北海道によると、24日に通常より多くの鶏が死んでいると養鶏場から通報があった。遺伝子検査で陽性が確認され、25日に殺処分を始めていた。