政府が反撃能力(敵基地攻撃能力)に位置付ける長射程ミサイルが配備された熊本市東区の陸上自衛隊健軍駐屯地の正門前では31日、住民ら約30人が「配備反対」や「ミサイルいらない」と書かれたプラカードを掲げ抗議の声を上げた。地元では、有事に標的にされる恐れがあるとして、住民説明会の開催を求める声が上がっているが、防衛省は実施していない。
抗議に参加した福岡県柳川市の谷所智里さん(40)は、説明会が開催されないまま配備に至ったことについて「住民をないがしろにしている」と憤った。マイクを握った熊本市の堀内日出光さん(73)は「怒りの日だ。周辺には住宅が密集している。熊本が標的になる」と訴えた。
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