早稲田大が、今年没後40年を迎える外交官杉原千畝に関する講演会を延期することが30日、大学への取材で分かった。国際情勢を踏まえ、来場者の安全確保の観点から大学側が主催者に延期を申し入れた。早大は「特定の国や地域の政治問題に関し何らかの立場を示すものではない」と説明。今後主催者と協議し、実施できる機会を検討するとしている。
講演会は、NPO法人「杉原千畝命のビザ」(東京)が4月14日に開催する計画だった。
杉原は早大で学んだ後、第2次世界大戦下のリトアニアでナチス・ドイツの迫害から逃れてきたユダヤ人たちに日本通過の査証(ビザ)を発給した。
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