2016年4月の熊本地震から10年となるのを前に、被災した熊本城(熊本市)の天守閣内で30日、復旧の歩みや、工事に伴う文化財調査で判明した新たな事実を紹介する展示が始まった。石垣内部の詳細が確認されたことをパネルで説明したり、天守閣の瓦に墨書きされた内容を実物で示したりしている。
9月末まで。見学するには熊本城への入園料が必要。熊本城調査研究センターの岩佐康弘所長は「傷ついてもなお元気な熊本城を見に来てほしい」と呼びかけている。
展示では、天守閣近くにある国指定重要文化財「平櫓」を支える石垣を解体調査した際、石垣を構成する盛り土の内部に並べられた石が初めて確認されたことなどをパネルで紹介した。
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