後半24分、チーム2点目のゴールを決め仲間と喜ぶ栃木シティのMF森(右から2人目)ら=NDソフトスタジアム山形

 明治安田J2・J3百年構想リーグ第8節は29日、山形県天童市のNDソフトスタジアム山形ほかで14試合が行われ、東A組のJ2栃木シティはJ2山形に2-1で勝利した。通算2勝6敗の勝ち点7、順位は組8位に浮上した。

 シティは前半7分にFW鈴木武蔵(すずきむさし)がPKを決めて先制すると、後半は24分に途中出場のMF森俊貴(もりとしき)が追加点を奪った。その後は相手に攻め込まれ、追加タイムに1点を返されたが逃げ切った。

 次戦は4月4日午後2時から、栃木市のシティフットボールステーションでJ3相模原と対戦する。

課題改善、強気で先手

 同じ轍(てつ)は踏まなかった。栃木シティは強気の姿勢を取り戻して敵地で山形を下し、勝ち点3を獲得。今矢直城(いまやなおき)監督は「良い勝利だった」とうなずいた。