立憲民主党は29日、党大会を党本部で開き、2026年度活動方針を採択した。中道改革連合への合流の是非は判断時期を含め示さず、来春の統一地方選に独自候補を積極的に擁立する方針を明記した。水岡俊一代表は大会後の記者会見で、合流の是非は党内に賛否両論があるとして「議論は収束していない。議論の行方次第だ」と述べた。
活動方針の原案では、統一選後の来年6月をめどに合流の是非を判断するとしていたが、党内から異論が出て削除。中道・公明党との関係に関しては「政策課題について連携を進める中で、党を取り巻く情勢に十分配慮の上、丁寧な党内議論を行い整理する」とした。
その上で「党として守るべき理念、政策、組織的自立性を明確にする」と強調。統一選に向け「候補者発掘を積極的に進め、一人でも多くの当選につなげる」と掲げた。
水岡氏は党大会のあいさつで、立民から中道に参加した衆院議員が大量に落選した経緯に触れ「党内外に十分な説明を尽くせなかった。おわび申し上げる」と陳謝した。
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