【パリ共同】ルビオ米国務長官は27日、対イラン軍事作戦は順調だとして「数カ月ではなく数週間」で終了すると見込んでいるとパリで記者団に語った。米ニュースサイト、アクシオスによるとルビオ氏は同日、先進7カ国(G7)の各国外相にイランとの戦闘が2~4週間続くとの見通しを伝えた。

 トランプ米大統領は5月中旬に中国を訪問する予定で、それまでに戦闘を終結させたい意向とみられる。

 ルビオ氏は作戦を「適切な時期に終了する見通し」だと強調し、長期化への懸念払拭を図った。