【プラハ共同】フィギュアスケートの世界選手権第3日は27日、プラハで行われ、女子は今大会で現役引退の坂本花織(シスメックス)が2年ぶり4度目の頂点に立った。浅田真央を上回る日本勢最多優勝。25歳のミラノ・コルティナ冬季五輪銀メダリストはショートプログラム(SP)に続いてフリーもトップとなり、今季世界最高で自己ベストを更新する合計238・28点を出した。
20歳の千葉百音(木下グループ)が自己最高の合計228・47点で銀メダルを獲得し、3位だった前回に続く表彰台。SP、フリーともに2位だった。五輪「銅」の中井亜美(TOKIOインカラミ)は200・00点でSPから一つ下げて9位。前回覇者で五輪女王のアリサ・リュウ(米国)は出場しなかった。
ニナ・ピンツァロネ(ベルギー)が3位。アンバー・グレン(米国)は6位で終えた。
アイスダンスのリズムダンス(RD)は吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)が自己最高の72・33点で15位となり、上位20組による28日のフリーに進出した。ロランス・フルニエボードリー、ギヨーム・シゼロン組(フランス)が首位。
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