【モスクワ共同】ロシア主要企業が参加する経済団体、ロシア産業企業家同盟のショーヒン会長は26日、モスクワで開催された年次総会で、ロシア当局による最近の通信制限を巡り、「企業や市民の生活を困難にしている」と苦言を呈した。年次総会にはプーチン大統領も出席していた。
ショーヒン氏は、安全保障上の必要性に理解を示しつつ、「モバイル通信技術が生活に浸透していることを考慮して、バランスの取れた解決策に期待している」と表明した。
ロシア当局はモバイル通信に加え、社会に幅広く普及した通信アプリ「ワッツアップ」や「テレグラム」の接続制限を昨年から強化し、市民が利用しにくい状況となっている。
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