愛媛県西条市の高橋敏明市長(67)が市職員にパワーハラスメント行為をしたと認定され、市議会が不信任決議を可決したことを受け、高橋氏は27日の記者会見で、市議会を解散せず自動失職する意向を明らかにした。高橋氏は「市民に信を問うべきだ」として、市長選に出馬し再選を目指す方針。
高橋氏は地方自治法の規定により、29日に失職する。パワハラについては「職員とのコミュニケーションが不足していた。責任の所在は私にある」とした。
問題を巡っては、市職員との協議中に「出て行け」などと怒鳴った2件の言動が弁護士による調査委員会からパワハラと認定されていた。
高橋氏は愛媛大教授などを経て2024年11月に初当選し1期目。
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