神奈川県茅ケ崎市の市立小で同級生からいじめを受け2年以上不登校になったとして、当時小2だった男性(18)と両親が同級生5人の親、市教育委員会に慰謝料など計約3622万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、横浜地裁は27日、一部のいじめを認定し、連帯して計約300万円の支払いを命じた。
藤沢孝彦裁判長は、加害児童はたたく蹴るなど一方的な攻撃を繰り返し「遊びの範囲にとどまると評価できず、社会通念上違法」と指摘。監督義務を負う親は賠償責任を免れないとした。
当時の担任は「いじめの兆候として捉えて事実確認し、的確な指導を行う義務があった」と認定。市も国家賠償法上の責任を負うとした。
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