高畑勲(たかはたいさお)さんが演出、宮崎駿(みやざきはやお)さんが脚本などを手がけたアニメ「パンダコパンダ」の世界を体験できる展覧会「パンダコパンダ展-東武宇都宮百貨店の巻-」が27日、栃木県の東武宇都宮百貨店宇都宮本店で始まった。5月6日まで。
主催は下野新聞社、同百貨店。同作は上野動物園にパンダが来園し、パンダブームが起こった1972年に公開された。小学生のミミ子と、パンダのパパンダとパンちゃん親子が共同生活するストーリー。
会場には、昼寝中のパパンダのオブジェやミミ子の家を再現したブースなど、さまざまなフォトスポットが設置。アニメ公開当初のポスターやグッズ、絵コンテのレプリカなどの資料も展示されている。
この日は開店直後から多くの家族連れが訪れ、展示品をじっくり見たり、パパンダとの記念撮影を楽しんだりしていた。宇都宮市昭和小3年の女子児童(9)は「自分のカメラで写真をいっぱい撮った。楽しかった」と話した。
入場料は大人1300円など。
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