【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は26日、米軍がイラン攻撃で弾薬を消耗していることを受け、国防総省がウクライナ向けの防空用迎撃ミサイルなどを中東に振り向けることを検討していると報じた。ウクライナではロシアの侵攻が続いており、米国製兵器の供給が滞れば戦況に影響が及ぶ可能性がある。
トランプ大統領は26日の閣議で「われわれは膨大な量の弾薬を保有している」と記者団に主張した。ウクライナから中東に振り向けるかどうかは明言を避けた上で「ある場所から移して別の場所で使うこともある」と述べた。
中東では防空システム「パトリオット」用ミサイルや高高度防衛ミサイルの需要が高まっている。
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