北海道旭川市でいじめを受けた市立中2年広瀬爽彩さん=当時(14)=が2021年に自殺したのは市が適切な対応を怠ったためとして、遺族側が市に約1億1千万円の損害賠償を求めた訴訟は26日、旭川地裁で和解が成立した。市が7千万円を支払う内容で、遺族側が市のいじめ再発防止に向けた取り組みを評価し金額に合意することも盛り込まれた。
和解成立を受け、今津寛介市長が同日記者会見し「ご遺族に心からおわびを申し上げます」と謝罪した。提訴は昨年2月で、市は当初「自殺は予見できなかった」などと主張。訴訟手続きの中で裁判所から市の責任は免れないとの指摘を受け、和解の方針に転じた。
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