【ワシントン共同】米運輸安全局(TSA)の幹部は25日、全米の空港の保安検査で混乱が続いていることを巡り、6月開幕のサッカーW杯北中米3カ国大会に影響を及ぼしかねないと警告した。国土安全保障省のつなぎ予算が失効して検査を担当するTSA職員が不足し、一部の空港では検査に数時間かかっている。米メディアが伝えた。
TSA幹部は下院国土安保委員会で証言し、昨年秋と今年2月以降の2回にわたって国土安保省が予算切れで閉鎖に陥ったことで、計1500人以上のTSA職員が離職したと明らかにした。W杯に伴い、米国で今夏に旅客が最大で1千万人増えると見込まれる中、態勢構築が難しく「深刻な状況だ」と訴えた。
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