【ニューヨーク共同】米ブルームバーグ通信は25日、米IT大手メタが従業員数百人を削減すると報じた。営業や人事採用、ハードウエア開発を担う米国内外の部門が対象。成長が見込まれる人工知能(AI)分野への投資を優先するための組織再編の一環。
一部は配置転換を提案する。メタは今年、AI関連の設備投資に最大1350億ドル(約22兆円)を投じる計画。メタの2025年12月末時点の従業員数は約7万9千人。
ブルームバーグによると、メタは今年1月にも、AI搭載のウエアラブル端末へ人材を重点配置するため、仮想空間「メタバース」関連部門で千人超を削減していた。
ポストする


