【北京共同】中国の李強首相は25日、オランダのイェッテン首相と電話会談した。両国は半導体を巡って対立が続いているが、両首相は経済貿易やイノベーションなどの分野で協力を進めることで一致した。中国国営通信新華社が報じた。
李氏はトランプ米政権を念頭に単独主義や保護主義が世界経済に多大な打撃を与えていると指摘。「このような状況だからこそ、われわれは開放によって協力を促進しなければならない」と呼びかけた。イェッテン氏は両国関係はオランダにとって最も重要な2国間関係の一つだと説明。緊密なハイレベル交流を行いたいと強調した。
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