経営不振が続く福岡県の第三セクター「平成筑豊鉄道」(福岡県福智町)に関し、県は25日、一部の観光線を除き、鉄道を廃止して路線バスに転換する方針が決まったと明らかにした。沿線9市町村の首長や同社社長らによる会合が県庁で同日開かれ、服部誠太郎知事は「市町村と県が一丸となって、持続可能な路線バスを新たにつくり上げていきたい」と述べた。
対象は県東部を走る伊田線、糸田線、田川線の3路線で、北九州市内を走る門司港レトロ観光線は対象外。バスへの転換に向けた計画を2026年度の早い段階で策定し、転換時期やルートなども議論していく。路線バスの運行は、市町村が事業者に委託する方式を想定している。
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