日本維新の会の看板政策「大阪都構想」の制度案を議論する法定協議会(法定協)の設置議案を巡り、大阪府の吉村洋文知事(維新代表)は25日、5月開会予定の市議会で提出するのが当然だとの考えを示した。2月の出直し知事選で都構想への再挑戦を掲げたことを念頭に「提出しなければ公約違反になる」と大阪府庁で記者団に述べた。
府議会には議案を先行して提出したが、今月24日に継続審査が決まった。吉村氏は「両議会で可決されれば、すぐに法定協を設置する」と強調。維新市議団主催の市民対話集会については「市内選出の府議や国会議員も協力できる範囲で参加する方向」と、維新全体で支援するとした。
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