25日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅に続伸した。終値は前日比1497円34銭高の5万3749円62銭。米国とイランが1カ月間の停戦に入るとの期待から、上昇していた原油先物価格が下落に転じて投資家心理が明るくなり、全面高の展開となった。上げ幅は一時1700円を上回った。
東証株価指数(TOPIX)は91・32ポイント高の3650・99。出来高は21億9958万株だった。
平均株価は3営業日ぶりに節目の5万3000円を回復した。米国がイランと1カ月間停戦し、交戦終結に向けて協議する可能性があると伝わり、中東情勢の混乱が長引くとの懸念が和らいだ。
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