2024年元日の能登半島地震による地盤隆起で大きな被害が出た輪島港(石川県輪島市)の一部地区で25日、漁船が停泊し水揚げ作業をする係留施設が本格復旧した。地震以降、再開できていなかった巻き網漁が可能になる。
県漁業協同組合輪島支所の上浜敏彦統括参事は「これまでは応急復旧した仮桟橋で時間を制限しながら水揚げしていたが、よりスムーズに作業できる」と期待を寄せた。
輪島港の海士地区では、約1メートル隆起した影響で船に必要な水深が不足し、係留場所も高くなって船を横付けして魚を降ろすことができなくなった。復旧工事で海底をしゅんせつし、約150メートルの係留施設を新たに設置した。
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