スポーツ庁と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が両分野の連携を探るために立ち上げた検討委員会が24日、東京都内で記者会見し、宇宙飛行士が訓練の一環として、五輪を目指す選手らが使うハイパフォーマンススポーツセンターの施設活用を促進することを提案した。得られたノウハウはアスリートに還元する。
極限環境での心身の適応や身体機能の研究などで協力を図り、スポーツ選手がJAXAの施設でトレーニングをする案も挙がった。昨年2月にJAXAと連携協定を締結したスポーツ庁で長官を務めていた室伏広治氏は「スポーツと宇宙が知見を共有し、連携することで、相乗効果を生む」と期待した。
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