宇都宮地方気象台は24日、宇都宮市で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。平年より6日、昨年より4日早い。
淡いピンク色のつぼみがほころび始めたソメイヨシノ=24日午前11時20分、宇都宮市塙田5丁目、磯真奈美撮影
午前9時ごろ、職員が同市明保野町の気象台敷地内にある標本木に8輪前後の花が咲いているのを確認し、開花と判断した。
気象台の担当者によると、2月中旬から3月上旬にかけて、気温が高い日が続いたことで平年より早まった。花の8割以上が咲く満開までの期間は1週間と見込んでいる。
桜の名所でもある同市塙田5丁目の八幡山公園では同日、花見期間に向け、ぼんぼり約500個を設置する作業が行われた。4月2~12日の午後6~8時に点灯する予定で、園内にある約800本のソメイヨシノを夜まで満喫できる。
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