来年1月の任期満了に伴う宮崎県知事選に関し、元職東国原英夫氏(68)が立候補の意向を固めたことが24日、分かった。4月に記者会見して表明する方向で調整している。関係者が取材に明らかにした。5選を目指す現職河野俊嗣氏(61)との事実上の一騎打ちとなる見通しだ。
東国原氏はタレントを経て、2007年から1期4年、知事を務めた。在任中はマンゴーなど県産品のトップセールスで全国から注目を集めた。当時、河野氏が副知事を務めていた。
知事退任後は、11年4月の東京都知事選に立候補して敗れた。12年衆院選で旧日本維新の会から出馬して初当選したが、13年に辞職した。22年の宮崎県知事選では、河野氏に約2万3千票差で敗れた。
知事選には元県議の新人右松隆央氏(57)も出馬意向を示している。
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