2024年の能登半島地震や豪雨で大きな被害が出た石川県輪島市で24日、市立小中11校の閉校式が開かれた。市は子どもの減少や校舎の被災を踏まえ、11校を小学校1校と小中一貫の義務教育学校2校に再編し4月に開校する。このうち2校の新しい校歌を同日公表。シンガー・ソングライターの大黒摩季さんらが手がけ、輪島への思いや希望を歌詞に込めた。
門前中では門前西、門前東両小との合同閉校式を開催し、両小の宮本久美子校長は「災害を乗り越えて培った力は、これからの人生を支える大きな力になる」とあいさつした。
3校は、義務教育学校「門前学園」に生まれ変わる。門前中2年の松本風花さん(14)は「名前が変わることで門前中があったことが忘れられそうで悲しいけれど、新しい学校で頑張りたい」と語った。
河井小では、能登地震後に敷地内の仮設校舎で合同授業を実施してきた計6校で閉校式を開き、それぞれの校歌を斉唱。6校は4月に輪島小となる。
市はこの日、輪島小と門前学園の新しい校歌を明らかにした。
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