拡大する 報道陣に公開された小型実験機「RV―X」=14日、秋田県能代市 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は23日、再使用型ロケットの開発に向けた小型実験機「RV―X」の飛行試験を25日に秋田県能代市の施設で実施すると発表した。14日に機体を準備したが、天候が整わず延期していた。 試験では全長約7・3メートルの機体が高さ10メートルまで上昇、そのまま横移動し着陸する。ドイツやフランスと共同開発中の実験機「カリスト」の設計に実験データを反映させ、より大規模な試験を2026年度に実施する予定だ。