大分県の佐藤樹一郎知事は23日の記者会見で、愛媛県と結ぶ「豊予海峡ルート」を海底トンネルでつないだ場合、事業費が概算で1兆5200億円に上るとの試算を発表した。海峡部の工事や地質調査用通路にかかる費用も盛り込み、過去に大分市が試算した6900億円の倍以上となった。
同ルートは豊予海峡をトンネルか橋で結ぶ構想。県は今回、大分市から愛媛県八幡浜市まで全長80キロの高速道路を整備し、海峡は海底トンネルでつなぐと想定した。同程度の水深を持つなど環境が似た青函トンネルの工法を採用。海峡部だけで9300億円だった。
佐藤知事は愛媛県と議論するとした一方、「国のプロジェクトとしてやってもらうのが本筋だ」と指摘した。
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