1億円が入ったケースから札束を手にする生徒=宇都宮市

 宇都宮短大付属高情報商業科の生徒が22日までに、宇都宮市鶴田1丁目の足利銀行宇都宮西支店を訪れ、施設の見学や行員らの講話などを通じて銀行業務への理解を深めた。

 今回の訪問は金融・キャリア教育の一環で、2日間で2年生約60人が参加した。生徒たちは建物1階の同支店と2階のローンセンター、4階にある足銀子会社のあしぎん総合研究所を回り、窓口対応やローン手続き、シンクタンクの業務などに関する説明を受けた。

 1億円が入ったケースを持つ体験をした星野花怜(ほしのかれん)さん(17)は「1億円はとても重かった。見学を通してお金の大切さを知ることができ、銀行への印象が良くなった」と話した。