任期満了に伴う栃木県大田原市長選は22日投開票の結果、無所属現職の相馬憲一氏(68)が、無所属新人の元市会議長引地達雄氏(74)を破り再選を果たした。共に自民党籍を持つ保守分裂選で、約4500票差の激戦だった衆院選栃木3区の構図をなぞる展開となった。
選挙戦は衆院議員2人による代理戦争の様相を呈した。相馬氏は栃木3区を制した自民党籍の無所属渡辺真太朗氏が支援。対する引地氏は、比例復活した自民簗和生氏が推し、高市早苗首相とのパイプを強調したが及ばなかった。
市議会の自民系会派の中でも支持が割れた。両氏とも市内に三つある自民支部に推薦を依頼したが、対応が分かれたため、県連はどちらも推薦しなかった。
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