後半30分、栃木シティのFW田中の右クロスがMF西谷(右手前)らをかすめてゴールに吸い込まれる=カンセキスタジアムとちぎ、鈴木航撮影

 明治安田J2.J3百年構想リーグ第7節は22日、各地で9試合が行われ、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで東A組のJ2栃木シティとJ3栃木SCが激突した「栃木ダービー」は、SCが3-2で競り勝った。SCは通算2勝4敗の勝ち点6で組7位に浮上。シティは連勝ならず、通算1勝6敗の勝ち点4で組最下位の10位に転落した。

■重い3失点、猛追及ばず

 終盤の追い上げも届かず、またしても難敵に屈した栃木シティ。今矢直城(いまやなおき)監督は「われわれに甘さがあったのは事実。隙があった」と中盤までの3失点を悔やんだ。