茂木敏充外相は22日のフジテレビ番組で、米イスラエルとイランの停戦実現後に、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の機雷掃海で自衛隊を派遣する可能性に言及した。「日本の機雷掃海の技術は世界最高だ。停戦状態になり、機雷が障害だという場合には考えることになる」と話した。
米ワシントンで行われた19日の日米首脳会談に関し、高市早苗首相がホルムズ海峡の航行の安全確保に向けた日本の貢献策を巡り、法律の制約があると伝達したと説明。茂木氏は「トランプ大統領はそうだろうな、という感じでうなずいていた」と語った。「具体的なことを約束したり、宿題を持って帰ってきたりしたということは全くない」と強調した。茂木氏は首脳会談に同席していた。
ペルシャ湾内に留め置かれた多数の日本関係船に関し「安全について政府として責任を持つ」と言明。イランのアラグチ外相が共同通信の電話インタビューで、日本関係船舶のホルムズ海峡通過を認める用意があると述べたことに関し、アラグチ氏との電話会談では話していないとした。9、17両日にアラグチ氏と電話会談した。
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