フィギュアスケートの元世界女王で昨年8月にコーチ業を本格始動させた浅田真央さんが21日、東京都立川市の「MAO RINK」で主宰する「木下MAOアカデミー」の発表会を初めて開いた。今月末に指導者として実戦デビューする浅田さんは「みんな笑顔で滑っていてほっとした。満点です」と頬を緩めた。
5~10歳の生徒12人のうち、10人が観客を前に演技した。普段の練習では、ご褒美にシールやぬいぐるみを用意し「みんなを引き上げられるように試行錯誤している」と浅田さん。「(教え子は)約半年で、はるかに成長した。私自身も力をもらった」と目を細めた。
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